活動報告「ラテンアメリカ文学に触れよう~『夜のみだらな鳥』書評を添えて~」(後期新歓1回目)

10月12日(金)第1回後期新歓報告

今回は会長の春日井が担当しました。企画のタイトルは「ラテンアメリカ文学に触れよう~『夜のみだらな鳥』書評を添えて~」でした。

ラテンアメリカ文学といえば、ガルシア・マルケスの『百年の孤独』が有名ですが、今回取り上げたホセ・ドノソ『夜のみだらな鳥』はそれと双璧をなすほどの名作といわれています。日本では長らく入手困難だった本書ですが、今年の2月に水声社さんから選書《フィクションのエル・ドラード》の一冊として再び刊行されました。こういうの、大変ありがたいですね。

本書は魔術的リアリズムの作品とされており、企画の中で魔術的リアリズムについてもさらっと触れました。年初に芥川賞を受賞した石井遊佳さんの『百年泥』も魔術的リアリズムの作品とのことで、日本でも馴染みのある作風の一つと言えますが、魔術的リアリズムという言葉はあまり聴き馴染みないのではないでしょうか。

個人的には、扱う作品からしてとっつきにくいものでしたので若干の不安はありましたが、楽しんでもらえたようです。ラテンアメリカ文学を手にとるきっかけになれたらいいな~といったところです。

 肝心の新入生ですが、一年生の方が来てくれました!よかった~(>_<)

企画終了後は食事会を催しました。反省会にならず、ホッとしています。

次回は模擬合評ですね!楽しみです☆

☟以下のリンクからレジュメを閲覧できます!

「ラテンアメリカ文学に触れよう~『夜のみだらな鳥』書評を添えて~」

「ラテンアメリカ文学史年表」

文責:春日井

tsubasaxsapporo について

ツバサは、札幌の大学生を中心としたゆるーい文学サークルです。 お勧めの本を紹介したり、感想を言い合ったり、小説やエッセイ、評論、レビューなどの執筆をしたりしています。 小説以外にも、映画やアニメ、演劇、ミュージカルなどお芝居系も扱います。 御用の方はどうぞお気軽に tsubasaxsapporo@gmail.com までお願いします。
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